417件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

陳情 ……… 7 (3) 陳情 4第25号  小学校給食無償化を市に働きかけることを求める陳情 ………16 (4) 陳情 4第26号  市内小中学校等における「マスク着用は任意であることの周知             徹底等」についての陳情 ……………………………………………23   陳情 4第27号  藤沢市立学校新型コロナ感染対策についての陳情 ……………23   陳情 4第29号  市立小・中学校

藤沢市議会 2022-11-28 令和 4年12月 議会運営委員会-11月28日-01号

きかけることを求める陳情陳情4第22号神奈川県に私学助成拡充を求める意見書提出を求める陳情陳情4第23号国私学助成拡充を求める意見書提出を求める陳情陳情4第25号小学校給食無償化を市に働きかけることを求める陳情陳情4第26号市内小中学校等におけるマスク着用は任意であることの周知徹底等についての陳情陳情4第27号藤沢市立学校新型コロナ感染対策についての陳情陳情4第29号市立小・中学校

小田原市議会 2022-10-06 10月06日-08号

例えば、昨日10月5日の神奈川新聞に「子育て世代 家計を応援」として、三浦市市立小・中学校給食費を半年無料にする、川崎市は中学校卒業前までの子供がいる世帯に子供1人当たり1万円を支給すると報道されています。また、三浦市教育委員会担当者は「今回の無料化とは別に、今後対応を検討する必要がある」、川崎市長は「国の対策では、市内対象者高齢者が多くなる。

厚木市議会 2022-06-22 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-06-22

さらに、具体的に1人当たり幾らぐらいが軽減されるのか、との質疑があり、理事者から、令和3年度に市立小・中学校保護者負担した副読本等最低金額を超過しない金額ということと、副読本等負担額の平均が約5700円ということで、その約半分程度の額である3000円を目安にした、との答弁がありました。  

小田原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

同様に、市立小・中学校におけるマスク着用について、何が変わったのか、何が変わっていないのか、変わったこと、変わっていないことをどのように周知していくのか伺う。 次に、本市職員労働条件について伺う。 本市が適切に市民に対し業務を遂行できるためには、良好な労働条件の維持が不可欠である。そこで、定年延長についてまず伺う。 

小田原市議会 2022-06-21 06月21日-06号

今回の追加の補正予算は、小田原市立小・中学校幼稚園給食材料費価格高騰分対象だという説明でした。そして、私立学校幼稚園、また、様々な理由給食を喫食していない生徒児童園児などは対象から外れることが明らかになりました。その理由は、物価高騰に対して迅速に対応するためという説明でした。 では、今後、対象から外れた生徒児童園児への支援は、どのように検討していくのか伺います。 

小田原市議会 2022-06-20 06月20日-05号

まず、大項目1、小田原市立小・中学校における水泳授業等について。 子供たちを取り巻く環境を少しでもよりよくするために、国・県・市町村の行政や地域、もちろん保護者もあらゆる努力を惜しまず、しっかりと学べる教育現場づくり、毎日の生活を豊かに送れるような家庭づくりをしていることと思います。そのような中、世界的に感染が広まった新型コロナウイルス感染症の影響でいろいろな分野に支障が出ています。

藤沢市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 子ども文教常任委員会-06月13日-01号

とりわけ市立小・中学校に通う児童生徒においては学校生活教育活動の中でとられてきた感染拡大防止対策が、一方では健康や発育、発達に悪影響を与えているとも言われています。厚生労働省が発表しているデータでは、未成年者新型コロナウイルス感染症によって重症化や死亡のリスクは極めて低いと言われ、感染拡大防止対策内容について疑問の声が上がっています。

厚木市議会 2022-06-09 令和4年第2回会議(第4日) 本文 2022-06-09

7 ◯佐後佳親教育長 (登壇)教育行政について、保護者等負担軽減について、学用品、制服及び修学旅行のキャンセル料等支援に取り組む考えはとのお尋ねでございますが、教育委員会では、市立小・中学校の各教科や学級活動で使用する消耗品等について、保護者経済的負担を軽減することを目的に費用の一部を公費で負担しております。  

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

次に、学校での集金方法について、学校現場現金取扱いの現状と事故防止対策はとのお尋ねでございますが、市立小・中学校においては、教材費等の徴収について、現金にて集金している学校口座振替によるシステムを利用している学校がございます。また、各種交付金等につきましては、マニュアルを作成し、適切な管理体制の下、取り扱うとともに、チェック体制の充実を図るなど、事故防止に努めております。  

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 議事日程等 2022-06-07

│  │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │  │       │(1) 教育行政について                  │  │ │  │       │ ア 校則について                   │  │ │  │       │ (ア)市立小・中学校における見直し状況を把握してい  │  │ │  │       │   

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

次に、GIGAスクールについて、タブレットの活用状況は、情報共有によるきめ細かな指導状況はとのお尋ねでございますが、市立小・中学校においては、GIGAスクール端末をインターネットを利用した調べ学習資料づくり、海外の学校とのオンラインによる交流授業など様々な場面で活用しております。また、研究モデル校等における具体的な実践例を共有し、きめ細かな指導に生かしております。

厚木市議会 2022-03-10 令和4年 環境教育常任委員会 本文 2022-03-10

やはり先ほどもお話がありましたとおり、市立小・中学校13校17棟の校舎及び体育館というのは、令和6年度から令和16年度までの11年間において建て替え整備を進めていくような形になりますので、このタイミングで基金の条例を設置させていただくということでございますが、やはり計画的にこの整備は進めていきませんと、当然この目標耐用年数を超えていくというものについてはどこかでやはり区切りをつけなければいけませんので